2009年12月02日

事業仕分けの波紋

今日、クラシック関係の友人から「これ、どう思う?」と送ってきた新聞記事のリンクがこれ。
11月26日産経新聞(夕刊)の記事です。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/091128/edc0911281121000-n1.htm

ニュースでも、科学技術関係者、スポーツ関係者と各々、会見を開いて、処分の撤廃を求めてます。
あげくの果てには、厚労省からは仕分け対象の51事業から19事業は対応困難と宣言している。


前から言ってますが、「事業仕分け」そのものの評価はします。
街の話題に上るほど関心をもたれたことは、いい事だと思います。
しかし、その対象として選んだ内容、仕分け作業の進め方を見てみると、
選挙と同じようなパフォーマンスを主体にしているようにしか思えない。
しかも、その仕分け作業の結果を最大限尊重するなんていうもんだから、
余計に不安が浮かんでくる。
初めてなんだから、失敗や批判を受ける事もあるはずなのに、「見直しをする」と言わない事が、
結局は自分達の首を〆る事がわからないんだろうか。

学術・技術・スポーツ・心の問題・教育といった物差しで計れないものを、
仕分け対象にしてしまったのが間違いでしたね。


現にマニュフェストもボロボロと崩壊しているのに認めようとしない。
普天間の事も出来る公算もないのに県外、国外なんて言うから、
板ばさみになっているし、
暫定税率廃止も税制悪化のこの折に到底ムリだろうし、こども手当ても扶養控除の廃止との関係で
進んでないし・・・・・・・

今更ながら、民主党に投票した事を悔やんでいる人もボチボチいるんじゃないでしょうか。

もっとも、民主党も思わぬ大勝で全ての責任がかかってくるとは思っていなかっただろうから、
今の混乱は仕方ない部分もあるけどね。

今の民主党に言いたいことは、マニュフェストに囚われず、もう一段、高いところから物事を
判断するように心がけて・・と言いたいですね。
posted by ガチャポン at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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