2009年11月12日

事業仕訳に思う事・・・

昨日から、民主党に寄る「事業仕訳」というものが開かれてますね。
確かに、今までの予算では各省庁・各団体から上がってくる予算案が検証もされずに
支払われてきて「税金の無駄遣い」が助長されてきた事はいがめないので、
いい方法だと思いますが・・・・・・
今回の方法として妥当だったかというと疑問が残りますね。

そもそも、今回の対象となったものに対しては、民主党として最初から、
「廃止」もしくは「減額」を前提にしているのではないのでしょうか?
それが証拠にこの2日間で、満額回答になったものが一つもありません。
最初から答えが決まっているので、担当者がどんな事を言おうと聞く耳を持たずに
わずか1時間で答えを求めるというのは、1種の「魔女裁判」ではないのでしょうか?


実は、この事業仕訳の手法を是非とも取り入れて欲しいのが、民主党のマニフェスト。
民主党に投票した人も、全てのマニフェストに賛成している訳ではないはずなのに
民主党は「マニフェストで約束している」と強引に推し進めているような気がします。
結構、民主党を批判している私も「これはして欲しいな」と賛成するものもありますが、
「ちょっと待ってよ」と言いたいもの沢山あります。
ですから、選挙に勝つためにあげた「アドバルーン」的なマニフェストを
再度、国民に仕分けてもらうことが必要じゃないんでしょうか?
「国民の大意」として残るマニフェストであれば、反対していてもある程度、納得はできますが、
今のままでは、とても納得できない「政権与党」に成り下がり、自民党とは違った意味で
国民は失望するでしょうね。

鳩山首相の支持率が、先月よりも10ポイントほど下落していると出ています。
これも、民主党に早くも失望している人が出てきている証拠でしょう。
ほんとによく見極めていかないと、とんでもない重荷を背負わされる事になるように思います。



posted by ガチャポン at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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